ここではシナリオのサンプルを掲載します。
ひとまず過去に書いた美少女ゲームを想定した短編シナリオを掲載しますが、
それからも成長はしていますし、あまり参考にはならないかと思います。
textファイル形式での表示、ダウンロードが可能です。
本シナリオは性描写を含むため、18才未満の方は閲覧されないようよろしくお願いします。
<過去シナリオ>(参考にはならない)
「ギャルな幼馴染みとエッチする」
作成日:2019/02/12
容量:66kB
作業時間:20h
あらすじ
男子学生の柚の部屋に、金髪ギャルの莉奈が訪れる。
昔からの知り合いではあるが、おたくの柚と莉奈は正反対の人種だ。
莉奈は「エッチなことに興味ある?」と自分の胸を触らせてくる。
ギャルとはいえ巨乳の女の子。柚は流されるように胸を揉みしだいていく。
そしていよいよエッチとなったが、騎乗位で腰を下ろした莉奈は処女だった。
驚く柚だが、莉奈はエッチをやり終える。
そして機嫌よく帰っていく。
そんなことがあってもふたりの関係は変わらない。
ふたりはかつて幼馴染みで、柚は莉奈が好きだった。
しかし今ではふたりは離れてしまっていた。
一週間が過ぎて、莉奈が柚に話しかけてくる。またエッチしようと言うのだ。
ためらう柚だが、結局莉奈の部屋でエッチをすることに。
フェラをされている最中、柚は違和感にとらわれる。やっぱりおかしい。
射精後、柚はこれ以上続けるのを拒絶する。
なんでそんなに変わってしまったの? と莉奈に向かって叫んでしまう。
莉奈は「わたしは、変わってない」と泣き叫ぶ。
柚のことが好きな自分は変わってない。
誰も分かってくれなくても、柚には分かってほしいと。
その姿に昔の莉奈を見た柚は、莉奈が昔と変わっていないことを悟る。
そして、ふたりは愛のあるエッチをするのだった。
「好きな彼女と殴り殴られ」
作成日:2018/10/09
容量:54kB
作業時間:18h
あらすじ
実留と香織は同じボクシング部の部員。
今日もトレーニングをしようというところで生徒会長の珠葉が現われる。
珠葉は男子に混じって部活をする香織を辞めさせたい。
香織と珠葉はあーだこーだと言い合いをする。
実留が取りなそうとしたところで香織の怒りは実留に向けられる。
拳で決めようと言い出す香織。
実留と本気のスパーリングをして、実留が勝てば珠葉の言う通りにする。
挑発された実留も勝負する気になる。
そしてふたりはスパーリングすることに。
しかし実留は本気で香織を撃てない。それが香織は気に入らない。
香織に詰め寄られた実留は、好きな奴の顔面、本気で殴れるかよ!
と言ってしまう。
激しく狼狽する香織。珠葉に助けを求めるが、話はまとまらない。
とにかく再開されるスパーリング。
吹っ切れた実留は本気で撃てるようになる。
そして最後、香織をKOする。
医務室にて。
香織は負けて悔しがる。
その赤く色付いた頬に実留がキスをする。お返しに香織も。唇にも。
そしてキスからセックスにまでなだれ込んでいく。
事が終わってから。香織は実留と付き合う気になった。
生徒会長のことは、土下座覚悟で実留が話を付けることに。
いつも一緒にいたいから。
「同級生が俺の机の上でオナニーしてた」
作成日:2018/08/27
容量:63kB
作業時間:16h
あらすじ
鉄平と理子はクラスメイト同士。特別な関係というわけではない。
放課後、忘れ物を取りに教室に戻った鉄平は、
自分の机の上でオナニーをしている理子を見つけてしまう。
絶頂したところで理子が鉄平に気付く。
理子から話を聞くと、鉄平のことが好きなのだという。
最悪なタイミングでの告白に頭を抱える理子。
目の前であんなものを見せられて、鉄平はもう我慢ができない。
今すぐセックスしようと持ちかける。
しかし理子は愛のないセックスなんて嫌だった。
ひとまず付き合って、
鉄平が少しでも理子を好きになったらセックスしてもいいと取引する。
そして付き合うことになったふたりは、まずはカフェでおしゃべりをする。
会話する中で、鉄平は理子に好感を持つようになる。
それに気付いた理子は、セックスしようと鉄平に持ちかけた。
理子の部屋に行くふたり。
鉄平がピンクローターを見つけて理子に使わせたりしながも、
最後は気持ちのいいセックスをする。
その最中、鉄平は理子のことを好きになっていると気付く。
そしてふたりはこれからも付き合っていくのだった。
「許嫁なんて関係ない」
作成日:2018/08/01
容量:71kB
作業時間:21h
あらすじ
佑治と芳野は許嫁同士。将来は結婚するものだと決まっていた。
年上の芳野は佑治に明るく接してくるが、佑治は素直な態度を取れずにいた。
自分が許嫁であることで、芳野の未来の可能性を閉ざしていると思えたのだ。
許嫁は解消すべき。それが佑治の考えだった。
その考えを知っても芳野の気持ちは変わらない。
佑治は芳野のことを本当はどう思っているのか?
その本心を明らかにしてくれない佑治に、芳野は怒ってしまう。
翌日、芳野は佑治にデートをしようと持ちかけてくる。
芳野の気持ちを頑張って伝えて、佑治の考えを打ち砕こうというのだ。
ふたりは楽しい時間を過ごす。
そして帰り道。佑治はやはり許嫁を解消したいと言う。
他人から決められた許嫁なんて関係は嫌だ。
自分達の意志だけでいちから付き合いたいと言う。
芳野も佑治が好きだ。許嫁なんて関係ない。
お互いの気持ちを確かめあったふたりは身体を重ね合う。
性の知識が乏しい芳野だったが、徐々に快感に目覚めていき、何度も達するのだった。