制作日: 2023/04/18 制作者:あまなし・うねび 仕様: // の行はコメント。コメントの内容については主に以下のとおり。  体勢(キャラ名): 登場人物の体勢  方向: 音声の方向  距離: 音声の距離  SE:効果音  演技: 声優さんへの演技のお願い 体勢は、主人公、ヒロイン、それぞれについて指定  立っている、座っている、仰向けに寝ている、右耳を上にして寝ている、など 音声の方向は、正面から時計回りに以下の8方向  前、右前、右、右後ろ、後ろ、左後ろ、左、左前 音声の距離は以下の4段階  遠い、普通、近い、密着  →で方向や距離の移動を表す 例) // 方向: 前、距離 : 普通 // 方向: 左、距離 : 密着 // 方向: 左→左前→前 // SE:足音、正面の遠くから近くまで近づいてくる // 演技: ささやき、次の指定があるまで続く // 演技: ささやき、ここまで 方向性:  全年齢向けの  ASMR音声作品。  ASMR要素を重視する。  甘々な雰囲気でユーザーに和んでもらう。  エロは前面には出さないが、健全な程度に少し匂わせる。 舞台設定:  高校の手芸部の部室。空き教室を使っている。  部員は主人公とヒロインのふたりだけ。  主人公が部活に来るところから始まる。 キャラ設定: ●ヒロイン  原田香奈美(はらだかなみ)  包容力があり天然な先輩。  高校二年生。  天然ボケで、スーパーポジティブ。  ちょっとズレてるところがある。  友達に吹き込まれたことを真に受けがち。  潰れかけていた手芸部に一年生の主人公が入ってくれたので感謝している。  男の子としてもちょっと気になっているかも? ●主人公  ユーザー(あなた)  おとなしく奥手。  手芸部に入部したての高校一年生の男子。  手芸の経験はないが、手先は器用。  かなみに教えられてすぐに上達していく。  かなみには憧れを抱いているが、恋愛感情かは分かっていない。 本文: 〇トラック1 : 先輩と編み物 // 体勢(主人公): 立っている // 体勢(ヒロイン): 立っている // SE:引き戸を開く音 // 方向: 前、距離: 遠い // 演技: 通常よりあざとく おかえりなさい、ご主人様! // 少し間 // 方向: 前、距離: 遠い→普通(主人公がかなみに近づく) // 演技: 通常どおり、親しげに ふふふ。そうだよ、ここはいつもどおりの手芸部だよ。 メイドのかなみ先輩はどうだったかな? // 方向: 前、距離: 普通 なんでって、キミが喜ぶかなあって。 // 少し間 // 演技: かなみは以下の内容を本気でそうだと思っています そうなの?男の子はみんなメイドさんが好きって、友達に聞いたんだけど。 だから、ふたりしかいない部活にいつも来てくれるキミに、感謝の気持ちであいさつしたんだよ。 それとも、メイド服も着ないでセリフだけ真似するなんてありえん! みたいな? // 少し間 // 演技: 思ってもみない主人公の反応に焦って ごめんごめん、そんなに慌てるなんて。 別にからかってるつもりはないんだよ? ホントに、感謝の気持ちだけなんだから。 // 少し間 ズレてるって……キミ、時々わたしのことそう言うよね? みんなそう言うんだよ。友達も、おにぎりにコーヒー牛乳はおかしいとか人を変人扱いする。 // 少し間 // 演技: 次の行、誤解されたくなくて焦り気味に ちがうちがう、怒ってるんじゃなくって。 けど、キミを困らせただけなら申し訳ないな。 // 少し間 // 演技: 次の行だけ、照れるけどまんざらでもない か、かわいいって……そんな真正面から…… けど、嫌じゃなかったなら、よかった。 じゃあ、さっそく部活始めようか。毛糸のマフラーを編む続きだね。 // 時間経過、 2秒ほどの間 // 体勢(主人公): 座っている // 体勢(ヒロイン): 座っている、主人公の右隣 // 方向: 右、距離: 近い 昨日までで半分くらいできたね。初めてでこんなにきれいに編めてるのはすごいよ。 じゃあ、編み棒持って続きやろうか。隣で見てるから分からなくなったらいつでも聞いてね。 // 少し間 そうそう、その調子……くるっと編み棒を回して……あ、違う、その一本下に。 // 方向: 右、距離: 密着 // 演技: ささやき、少し色っぽい。次の指定があるまで続く うん、そこそこ……そこを通してくるっと…… いい感じだよ……だいぶうまくなったね……上手だよ…… そこ……そこ、いいよ…… // 少し間 // 演技: ささやき、ここまで // 方向: 右、距離: 近い // 演技: 主人公が照れたが、なぜそんな反応をされたか理解できていない ごめん、そんなに近かったかな? 集中してたから気づかなかった。 嫌だった? // 少し間 そう、よかった。 けど、気を付けるね。キミが集中できなかったらダメだもんね。 // 少し間 上手上手。もうだいぶん慣れてきたね。 わたしが口出ししなくても大丈夫かな? // 少し間 そんなに不安がることないよ。けど、頼ってくれるのはうれしいかも。 いいよいいよ、その調子。 // 方向: 右、距離: 密着 // 演技: ささやき、少し色っぽい。次の指定があるまで続く あ、ダメダメ。そこじゃない。 その下だよ。そう、そこに入れて……くいって…… くるって回して。いい……いいよ、その調子…… ダメ、そこじゃないよ……そう、そこだよ…… ふふ……やっぱりわたしがいないといけないみたい…… ずっと隣にいるからね…… // 少し間 // 演技: ささやき、ここまで // 方向: 右、距離: 近い // 演技: 焦り気味に。よく分からないけどマズいらしいという理解 ご、ごめん。またやっちゃった? わざとじゃないよ?ついつい前のめりになっちゃうってよくあるよね? // 少し間 まぁ……キミは男の子だし、わたしも気を付けないと、かもだけど。 // 演技: 次の行、照れ気味に いや、キミのこと、男の子として見てないって訳じゃないよ。どっちかって言うと…… // 演技: 次の二行、焦り気味に あっ!その話は置いとこう。 それより編み物編み物!キミは集中しよう。わたしは集中しすぎないようね! // 少し間 そうそう、わたしが邪魔してるのにだいぶ進んできたね。 // 少し間 ふふ、フォローありがとう。キミのそういうとこ、好きだよ。 あっ!いやいや、そういう意味じゃなくって! // 少し間 // 演技: 残念そうに。主人公の理解がよすぎるのは複雑な気分 そ、そう……分かってくれてるならよかった。 // 演技: 小声で ちょっと残念。 // 演技: 普通の声に戻る。明るく普段の調子に それより編み物編み物。集中しなくっちゃね。 ん? もしかして、太陽まぶしい? 日が傾いてきたもんね。カーテン閉めるよ。 // 体勢(ヒロイン): 座っている→立っている // SE: 右側で木の床を椅子が擦る音(かなみが椅子から立ち上がる) // SE: 足音、右から前へ // 方向: 前、距離: 遠い よいしょっと…… // SE: カーテンを閉める音 // SE: 足音、前から左へ // SE: 左側で木の床を椅子が擦る音(かなみが椅子に座る) // 体勢(ヒロイン): 立っている→座っている // 方向: 左、距離: 近い あ、だいぶ進んだね。 その調子、いいよ。でも急がなくていいからね。油断大敵。 丁寧に丁寧に…… 出来上がりは気にしなくていいけど、まずは丁寧に作業するのを心がけよう。 うんうん、キミは素直に言うこと聞いてくれるから、す……うれしいよ。 // 方向: 左、距離: 密着 // 演技: ささやき、少し色っぽい。次の指定があるまで続く よし、次の段に移ろうね。 あ……っ、もう失敗しないでできるようになったね…… いいよ……すごくいい…… 上手……本当、いいよ…… そこでくいっと。そう……もう、慣れたものだね…… // 少し間 // 演技: ささやき、ここまで // 方向: 左、距離:近い // 演技: 焦っている。さすがにマズそうだ。次の指定があるまで焦り続ける ご、ごめん、ホントにごめん。 わざとじゃないんだよ、ホントにホント。 うー、これじゃ、後輩を誘惑してる悪い先輩みたいだよね。 // 少し間 // 演技: 次の行、主人公にフォローされてホッとする。それ以降は普段どおりに そ、そう? よかった、理解ある後輩くんで。 もう邪魔しないよ。今度こそ頑張る。 後輩の成長を邪魔する先輩なんてサイテーだもんね。 // 少し間 // 演技: 次の二行、照れ気味に あ、ありがとう。そんなふうに感謝してくれるとうれしいよ。 というか、真正面からだと恥ずかしい…… そ……それより編み物だね!頑張って続けていこう! // 少し間 そうそう、その調子……慣れてきたのが手つきが分かるよ。 あいかわらず丁寧だし、安心して見てられる。 // 方向: 左、距離 : 密着 // 演技: ささやき、少し色っぽい。次の指定があるまで続く いい……いいよ……いいマフラーができそう…… 初めてなのに……こんなにいいなんて……キミ、ほんとすごい…… 本当に使えそうだよ……それくらい、いい…… でも、ピンク色だよね……キミが使うのは抵抗ある? じゃ・あぁ…… お母さんにプレゼントしたら? // 演技: ささやき、ここまで // 方向: 左、距離: 近い // 演技: 次の二行、キョトンとした調子で。主人公が嫌そうにした理由が全く分からない え?そんなに嫌そうにしなくても。 こんなにきれいに編めてるんだもん、喜んでくれるよ。 // 少し間 うん、わたしだったらうれしいな。 // 少し間 // 演技: 以下、次の指定までテンションが上がっていく ……え? ホントにくれるの? わあ、いいの? 本気にしちゃうよ? // 少し間 うれしい! 貰えるなんて思ってもみなかったよ。 男の子からのプレゼントでうれしいのは初めてかも。 // 少し間 // 演技: テンションが普段どおりに うん、くれようとすることはよくあるよ。お菓子とか小物とか。 高そうなアクセサリーをプレゼントされかかった時はびっくりしたよ。 全部、断ってるけどね。 そんな仲がいいわけじゃない人から貰うのって悪いじゃない? その点、キミなら…… // 演技: 以下、次の指定まで焦り続ける あっ!ええっとぉ〜…… 後輩! かわいい後輩からのプレゼントならうれしいに決まってるよ! // 演技: 次の行、うれしい気持ちを込めて だからありがとう。楽しみにしてるね。 // 少し間 // 演技: 以下の二行、照れと焦りが混ざり合う そんなに照れられたら、わたしまで恥ずかしくなっちゃうよ…… じゃ、じゃあ、続きを編もう! 最後まできっちりやり遂げようね。 〇トラック2: 先輩から耳かき // 体勢(主人公): 立っている // 体勢(ヒロイン): 立っている // SE:引き戸を開く音 // 方向: 前、距離: 遠い // 演技: 以下、次の指定までテンションが高い あ、来た来た!待ってたよ! // 少し間 // 方向: 前、距離: 遠い→普通(主人公が近づく) ふふ、確かにテンション高いかも。 // 方向: 前、距離: 普通 昨日、できたてのキミが編んだマフラーもらったもんね! 家に帰ってからうれしくなって巻いてみたよ〜。まだ秋にもなってないのにっ! // 少し間 // 演技: 普段どおりになる ごめんごめん、キミを困らせちゃうテンションだ、わたし。 とにかくうれしかった。 // 衣擦れの音を長めに(かなみが近寄る) // 方向: 右、距離: 密着 // 演技: ささやき、うれしそうに。次の指定があるまで続く こんなに素敵なものを貰ったんだから、わたしはお礼をしなくてはなりません。 // 少し間 // 演技: 引き続きささやき、ちょっと意地悪気に いいえ、キミがなんと言おうとも、お礼はしなくてはなりません。 キミはまだ知らないかもだけど、こうなったわたしは考えを変えないんだよ? // 少し間 // 演技: ささやき、ここまで // 方向: 右、距離: 近い // 演技: 次の行、うれしそうに。言うことを聞かせたからではなくお礼ができるからうれしい よろしい! 理解のある後輩くんでうれしいよ。 で、お礼なんだけど…… じゃじゃ〜ん!これですっ! // 少し間 そう、耳かき棒だよ。 これからキミに耳かきをしたいの。それがお礼。 // 方向: 右→前、距離: 近い→普通 男の子にはどんなお礼をしたらいいのか、友達に聞いてみたんだ。 そしたら、耳かきしか勝たん!って言われたの。 いっつもカレシにしてあげてるんだって。カレシ、癒されてめろめろになっちゃうみたい。 // 方向: 前、距離: 普通 // 演技: 次の二行、かなり焦りながら あっ! いやいや、キミはまだカレシじゃないし、めろめろにしてやろうとかそういうんじゃないから! ただ癒されてほしいだけ。ホントにホント。 // 少し間 // 演技: ホっとしつつ、がっかりもしている そ、そう……誤解してないならよかった。相変わらず理解ある後輩くんでうれしいよ。 // 演技: 小声で。力強く自分に言い聞かせる いろいろ焦るな、かなみ。 // 演技: 普通の声で いや、なんでもないよ、こっちの話。 で、どうかな、耳かき?ホントに嫌ならそう言ってほしいんだけど。 // 少し間 // 方向: 前→左前、距離: 近い // 演技: 以下、次の指定まで不思議そうに。なぜ主人公が恥ずかしがるのか本気で分からない なんでそんなに恥ずかしがるの? 耳かき、お母さんにしてもらったことない? 自分でもするよね? // 方向: 左前、距離: 近い よく分からない反応だ。 // 方向: 左前→左、距離: 近い そもそも、男の子が耳かきでめろめろになるのも、なんでなのかよく分かってないんだけど。 ま、やってみれば分かるかな? // 方向:左、距離: 密着 // 演技: ささやき、少し色っぽい。次の指定があるまで続く 嫌じゃないんだったら耳かきさせてほしいな。 恥ずかしいだけなら、なにがどう恥ずかしいのか説明せよ。 // 少し間 // 演技: ささやき、ここまで //方向:左、距離: 近い // 演技: 普段どおりに戻る よかった、観念してくれて。 ふふ、我ながら厄介な奴だよね? じゃあ、耳かきしよ? マットレスを持ち込んだのが無駄にならなくてよかったよ。 // 時間経過、 2秒ほどの間 // 体勢(主人公): 立っている // 体勢(ヒロイン): 立っている // 方向:前、距離: 普通 じゃじゃ〜ん、マットレスを敷きました! 漫研の友達が、部室で泊まり込みするのに使ってるのを借りてきたんだよ。 で、わたしはその上に正座する、と。 // 体勢(ヒロイン): 立っている→座っている // SE: 衣擦れの音(かなみが座る) キミもこっち来て? // SE: かなみがマットレスを手で叩く音 ここに頭を置いて寝っ転がってほしいの。 // 少し間 そう、わたしのふとももの上。膝枕だよ。 // 少し間 そんなに恥ずかしがらなくても。 生足だとわたしも恥ずかしいかもだけど、スカート越しなんだしお互い平気なはずだよ? ほら、早く早く。先輩を待たせない。 // 少し間 // SE: 足音、主人公がかなみに近づく // 体勢(主人公): 立っている→右耳を上に寝ている、かなみの膝枕 // SE: 衣擦れの音(主人公が寝転がる) // 少し間 // 方向: 右、距離: 近い やっと来たね。先輩ムーブまでしちゃった。 // 演技: 以下、次の指定まで照れている。恥ずかしい理由は自分でも分からない で……今さらだけどね…… 男の子に膝枕するの……けっこう恥ずかしいね。 お父さんだと平気だったのにな……男の子っていうより……キミだから? // 演技: 普段どおりに あ、いやいや、聞き流してくれて大丈夫。 それより耳かきだよ。膝枕が目的じゃないんだからね。 // SE: 耳かき棒で右耳の耳たぶを擦る音 // SE: 衣擦れの音(主人公が身もだえする) // 演技: 次の行、驚きつつそれ以上に照れながら わわ、くすぐったいっ! 太ももの上で動いちゃダメ! ちょっとだけ驚かせるつもりだったのに……ごめん、いたずらしすぎたね。 今のは耳かき棒で耳たぶを軽く触っただけだから。 穴の中にいきなり棒を突っ込んで驚かせちゃったら、大事故になっちゃうもんね。 それくらいの分別はわたしにもありますっ。 じゃあ、今度こそ耳かき始めるね。まずは穴の周りのでこぼこを撫でていくよ。 // SE: 右耳の耳かき音、耳の穴の周囲を擦る音。次の指定があるまで続く // 方向: 右、距離: 密着 // 演技: ささやき、次の指定があるまで続く カリカリ…… どう?くすぐったい? // 少し間 ふふ……気持ちいいんだ? 痛かったりしたら言ってね? わたし……今日の為に練習したんだよ……? 今まで……他の人に耳かきしたことなかったからね…… ぶっつけ本番で……キミを傷つけるなんてしたくなかったから…… // 十秒くらいの間 練習台になってくれたのは……お父さん…… お母さんに……教えてもらいながらね…… お父さん、なんだか様子が変だったんだよね……うれしそうな悲しそうな……変だった。 お母さんはそれ見て笑ってるし。 // 十秒くらいの間 // SE: 耳かき音、ここまで じゃあ、いよいよ穴の中に棒を入れていくよ。 ドキドキしちゃうけど、キミは心配しなくていいからね。 じゃあ……入れるね…… // SE: 右耳の耳かき音、穴の中(奥までは行かない)。次の指定があるまで続く カリカリカリ…… キミは……あんまり耳かきしないのかな……? やりがいがあるぞ……これは…… ポロポロ取れてく…… // 十秒くらいの間 // 演技: ささやき、ここまで // 方向: 右、距離: 近い いったん、耳かき棒をティッシュで拭くね。 // SE: 耳かき音、ここまで ふきふき…… おお、これはっ。 いや、キミは気にしなくていいよ。 今さらだし、これからきれいになるんだからいいじゃない。 じゃあ、もう一度入りますよ〜 // SE: 右耳の耳かき音、穴の中(奥までは行かない)。次の指定があるまで続く // 方向: 右、距離: 密着 // 演技: ささやき、次の指定があるまで続く カリカリと…… 耳かきって……結構ハマるね、これは…… キミはどう……?気持ちよかったりする……? // 少し間 ふふ……答えてもらう前に顔を見たら分かったよ。 気持ちよさそうな顔……とろとろに蕩けちゃってる…… やりがいあるなぁ…… // SE: 耳かき音、ここまで これからもっと奥まで入れるね。 奥の方をコリコリされるともっと気持ちいいんだって。 じゃあ……いくよ…… // SE:右耳の耳かき音、穴の中(奥の方)。次の指定があるまで続く コリコリコリ…… わ〜、ちょっと怖いかも。あ、でもキミは怖がらなくても大丈夫だよ? ちゃんと……丁寧に……コリコリ…… ん……っ、これは強敵だぞ……慎重に……慎重に…… // 十秒くらいの間 取れそう……もうちょっと…… はぁ……やっと取れた。 // SE: 耳かき音、ここまで // 演技: ささやき、ここまで // 方向: 右、距離: 近い これもティッシュに、ぽろりと。 わあ、見て見てこんなにおっきい……って、見たくないよね、耳垢なんて。 // 演技: 次の行、わざとらしい咳で恥ずかしいのをごまかす けふんけふん、熱中しすぎてヘンなテンションになってた。 続き続き。また耳かき棒を入れるから、動かないでね…… // SE: 右耳の耳かき音、穴の中(奥の方)。次の指定があるまで続く // 方向: 右、距離: 密着 // 演技: ささやき、次の指定があるまで続く もうだいぶん……きれいになったんじゃないかな…… とことん……きれいにするからね…… カリカリカリ…… // 十秒くらいの間 キミ、起きてる? ふふ……寝てもいいんだよ…… 寝ちゃったら、よだれで……スカート濡れちゃうかもね…… そうなってもいいよ……気にしないで…… // 十秒くらいの間 目を閉じてるね……寝ちゃった……? あ、ごめん、起こしちゃった? // 少し間 そっかよかった……気持ちいいって言ってくれるの、うれしいよ…… もっと気持ちよくするからね…… // 十秒くらいの間 もうひと通り掻いたかな……? この辺りを……もうちょっと……? あ、取れた取れた……まだありそう……? // 十秒くらいの間 これで……終わりかな……? うん、終わりだね。 // SE: 耳かき音、ここまで じゃあ、仕上げをするね。この仕上げが大事なんだって。 いくよ…… // 演技: 次のセリフに合わせ、耳にフーっと息を吹きかける フーーーっ。 ふふ、びっくりした? でも、耳かきの後には耳ふーをしなきゃなんだよ? 友達がそう言ってた。 も一回してあげるね。 // 演技: 次のセリフに合わせ、耳にフーっと息を吹きかける フーーーっ。 はい、おしまい。 // 演技: ささやき、ここまで // 方向: 右、距離: 近い お疲れさま。 なでなで。 // 演技: 次の行、かなり焦りながら。後輩を子供扱いしたのはマズい あっ! ごめんっ! 勝手に頭なでなでしちゃった! // 少し間 // 演技: 次の二行、申し訳なさそうに そ、そう?怒ってないならよかった。 子供扱いはまずいよね。後輩といっても一才違いなだけなんだし。 // 演技: 独り言をつぶやく。自分を励ますように そう、たったの一才違い // 演技: 普通に戻り ううん、キミはなんにも気にすることないよ? それより反対も耳かきしよう。 ぐるんと一回転して私の方に顔を向けてね。 // 体勢(主人公): 右耳を上に寝ている→左耳を上に寝ている、かなめの膝枕 // SE: 衣擦れの音(主人公が体を反転させる) //方向: 左、距離: 近い わっ、そっか、キミがこっち向いたらお腹見られちゃ…… // 演技: 照れながら、それ以上に焦りながら う、ううん、大丈夫。大丈夫だよ。制服着てるし、お腹ぷっくりなのはバレないはず。 // 少し間 // 演技: 次の行、しょんぼりと。フォローされると逆につらい うん……ありがと、フォローしてくれて。全部、よけいなこと言ったわたしが悪いんだよ… … き、気を取り直して耳かきするね! 左耳もピカピカにするから。 // 方向: 左、距離: 密着 // 演技: ささやき、次の指定があるまで続く じゃあ、さっきと同じように、まずは穴の周りのデコボコから。耳かき棒で掃除していくから、動かないでね…… // SE: 左耳の耳かき音、耳の穴の周囲を擦る音。次の指定があるまで続 く 優しく……優しく……カリカリ…… 気持ちいい? // 少し間 ふふ、よかった……ちょっとでも痛かったらすぐに言ってね。 カリカリ……カリカリ…… 人間の耳って不思議だね……なんでこんな複雑な形してるんだろ…… // 十秒くらいの間 複雑だから……こうやって耳かき棒で掻いていくの、面白いかも…… 山のでこぼこ道を自転車で走るのってあるよね? あの自転車……マウンテンバイクっていうんだったかな。 友達がそういう土のコースを走るのにハマってるの。わたしも誘われたり。 // 少し間 そう、キミの言うとおり。わたしもアウトドアしてるわたしなんて想像できないよ。 // 演技: 次の行、わざとすねたふり どんくさいからねぇ……キミもそう思ってるみたいだし。 // SE:耳かき音、ここまで // SE:衣擦れの音(主人公が頭を動かす) // 演技: ささやき、ここまで // 方向: 左、距離: 普通 わわ、危ないよ、動かないで。 分かってるよ、ちょっとからかっただけ。 からかったのは悪かったけど、急に動くのはなしね? くすぐったいし。 // 演技: 次の行、本気で分からず不思議に思っている なんでこんなにくすぐったいんだろ? 敏感になっちゃってるのかな、わたし…… とにかく耳かき続けるよ。穴の中に棒を入れてくね…… // 方向: 左、距離: 密着 // 演技: ささやき、次の指定があるまで続く そおっと…… // SE: 左耳の耳かき音、穴の中(奥までは行かない)。次の指定があるまで続く コリコリコリ…… どう?痛くない? // 少し間 ふふ、よかった……。わたしも慣れてきたけど……油断しちゃわないよう気を付けて…… あ、びくっとした。痛かった……って顔じゃないね? とろっとろに蕩けちゃってる…… かわいいよ…… // 少し間 恥ずかしがることないよ……もっと気持ちよくなって…… // 十秒くらいの間 左耳もやりがいあるね……ふふ…… 今、おっきなのに挑んでるとこ…… 痛くないよう気を付けてるけど……痛かったら言ってね……? おお……もうちょっとで…… // SE:耳かき音、ここまで やった、取れた取れた。 // 演技: ささやき、ここまで // 方向: 左、距離: 密着→近い これを、またティッシュに…… // 方向: 左、距離: 近い よしよし、コレクションがだいぶん貯まったぞ。 あ、ごめん。こんな言い方したら微妙な気分になるよね? じゃあ、続き、していこうか。 // 方向: 左、距離: 密着 // 演技: ささやき、次の指定があるまで続く 入りま〜す。 // SE: 左耳の耳かき音、穴の中(奥までは行かない)。次の指定があるまで続く カリカリ……カリカリ…… なんていうんだろう、達成感?きれいにしていくのって気持ちいい…… キミも気持ちよさそうだし、ふたりで気持ちよくなってるね……ふふ…… うん……いいかも……だいぶんきれいになってきた…… // 十秒くらいの間 見違えるくらいきれいになったよ…… って言ったら、元がどうだったんだ〜って話だけど……それはキミも分かってるはずだよ? // 少し間 // 演技: 次の行、微笑ましそうに。恥ずかしがる主人公の反応をかわいらしいと思う ごめんごめん、責めてるんじゃなくて。 自分じゃ見えないんだし……仕方ないよ…… どのみち……今きれいにしてるんだから……もう気にすることないよ…… キミの耳のこれまでは、わたしたちだけの秘密だね。 ひ・み・つ。……なんかいいね、そういうの。 // 少し間 ふふ、そうかな? わたしがおかしいの? // 二秒ほどの間 // SE:耳かき音、ここまで 入口に近いところはきれいになったし、もっと奥に入れるね。 このドキドキ感、癖になりそう…… // SE: 左耳の耳かき音、穴の中(奥の方)。次の指定があるまで続く カリカリカリ…… どう?怖かったりしない? // 少し間 // 演技: 次の二行、わざと意地悪気に 怖くないんだ? 油断しちゃってるなぁ。 こうやって油断させてといて、ズブーってやっちゃうかもだよ? ふふ……しないけどね、かわいい後輩にそんなこと。 キミがいてくれるから、手芸部はなくならずに済んでるんだしね。 // 演技: ここから少しずつしっとりと ううん、違うな。 キミがいてくれるから、部活に来るのが楽しみになってるんだ…… キミと過ごすふたりきりの時間が好き…… 先輩とか後輩とか……そういうのは関係なくって…… ただ、キミが隣にいてくれるのが楽しくってうれしくって…… // SE: 耳かき音、ここまで // 方向: 左、距離: 近い // 演技: 正気に戻ったように ……あれ? わたし、ヘンなこと言ってない? 聞かなかったことにしてほしいかも? // 少し間 // 演技: 次の行、気まずそうに あ、うん……言っちゃったし、聞いちゃったよね。 // 少し間 // 演技: がっかりしたように。次の指定までいじけ気味 変な勘違いはしてない、か……ありがと…… ちょっとはドキドキしてくれても……いや、なんでもないよ…… それより耳かきだよね〜。 // SE: 左耳の耳かき音、穴の中(奥までは行かない)。次の指定があるまで続く // 十秒くらいの間 // 方向: 左、距離: 密着 // 演技: ささやき、次の指定があるまで続く // 演技: もう気を取り直している カリカリ……カリカリ…… 耳かき始めると集中しちゃう…… 元々、お掃除好きだからかな……頑張ったら頑張っただけ、きれいになってくのが好き…… 今もどんどんきれいに……あんなに……いや、それはいいか……ふふふ。 // 十秒くらいの間 うん、奥の方もきれいになった…… もうちょっとかな……? いや、大丈夫そう…… これで……おしまい。 // SE:耳かき音、ここまで じゃあ、仕上げをするね…… // 演技: 次のセリフに合わせ、耳にフーっと息を吹きかける フーーーっ。 ふふ、ぴくってしたね。 もう一回してあげる。 // 演技: 次のセリフに合わせ、耳にフーっと息を吹きかける フーっ、フーーーっ。 はい、お疲れさまです。 // 演技: ささやき、ここまで // 方向: 左、距離: 近い ふふ……キミ、すっかり顔がふやけちゃってるね。 // 少し間 だらしないなんて、そんなこと思わないよ。 かわいいなって。 頭なーでなで。 // 体勢(主人公): 左耳を上に寝ている→かなみの右斜め前に座っている // SE: 衣擦れの音(慌てて体を起こす主人公) // 方向: 右前、距離: 普通 // 演技: かなり焦って ご、ごめん、怒っちゃった? // 少し間 ホントに?調子乗りすぎたよね、わたし? // 演技: ここからヘコみ続ける はぁ……耳かきしてる時もヘンなこと言っちゃうし…… って、あの話は蒸し返さない方がいいか。 ああ……グタグタだ……ダメな先輩だ…… // 少し間 // 演技: うれしくて照れる そ、そんなにおだてないで。本気にしちゃうから。 // 少し間 // 演技: もう立ち直って この部活……キミもそんな楽しみにしてくれてたんだ? うれしいな。上手に先輩できてるか不安だったけど……うん。 ありがとう。キミが言うみたいにわたしがいい先輩なんだとしたら、それはキミがいい後輩でいてくれるからだよ。 たとえばキツい後輩だったら、わたしの心はとっくにへし折れてたかも。 ふふ……これからも仲良くしようね。ふたりっきりの部活なんだし。 // 演技: 元気たっぷりに サービスもたっぷりするから! 次は何にしよ〜かな〜。 ねぇ、リクエストしてよ。 (終わり)